TAKANORI SUZUKI TRIO
鈴木孝紀 clarinet 愛川 聡 guitar 荒玉哲郎 bass
鈴木孝紀トリオ
クラリネットプレイヤー鈴木孝紀の呼びかけで、ジャズをはじめ様々なジャンルで活躍する
愛川聡(Guitar) 荒玉哲郎(Contrabass)の両氏を迎え2015年に結成。
これまでに、オリジナル曲を収録した2枚のCDAlbum「COLLAGE」(2015年)「Paracca 」(2018年) をリリース。イタリアのJazzウェブマガジン
”JazzConvention”にCD「Paracca」が取り上げられレビューが掲載される。
2018年、渋谷JZbratでのアルバムリリースツアー東京公演では稀代のvocalistウィリアムス浩子をゲストに迎え、東海関西を含む4都市ツアーを成功させる。
(株)YAMABISHI 2019〜2020年ラジオCMイメージソングとして、2ndアルバム収録曲 ”Lumiére” が起用され、年間全国放送される。
編成のシンプルさを感じさせない奥深く響くサウンドと緻密なアンサンブルで、限りなくアコースティックでノーブルな室内楽ジャズの世界を繰り広げ、各方面から好評を得ている。
クラシックで培ってきたウォームなクラリネットの音色と表現力で繰り広げる独自の世界。
フロント楽器としては珍しいバスクラリネットを起用するなど、新しいクラリネット音楽のアプローチとして、現在非常に注目されているトリオである。